M2
エム・ツー
LIST
エム・ツー
クロノグラフ
1984年にチュチマ・グラスヒュッテが開発したNATOクロノグラフのDNAを継承するM2コレクションの中でも、オリジン要素を色濃く受け継ぐのが同モデルです。
インナーケースが搭載しており耐磁性に優れております。防水性は30気圧。ケース・ブレスはグレード2チタン(ピュアチタン)仕様となっており、金属アレルギーの方も安心してご使用いただけます。
インダイヤルに12時間積算およびスモールセコンドと24時間表示を備えるほか、クロノグラフ針と同軸で積算計がセンターにセットされております。
コーストライン
文字盤デザインにミリタリーウオッチらしい無骨さを残し、丸みを帯びたフォルムや現代的なカラーを取り入れている。
カジュアル感をプラスしたコーストライン。防水性は30気圧。ケース・ブレスはグレード2チタン(ピュアチタン)仕様となっており、金属アレルギーの方も安心してご使用いただけます。
インダイヤルにはDAY/DATEを表示しており、DAY表記は英語・ドイツ語のいずれかを選択いただけます。
コーストラインクロノグラフ
コーストラインシリーズからクロノグラフ機能を搭載したモデル。
60秒計時(長針)、30分計時、12時間計時、スモールセコンドをインダイヤルに表示しており、丸みを帯びたチタンケースはラバーストラップとの相性も良く、
普段使いに最適なモデルとなっております。
セブンシーズ
シリーズの中でも防水性を50気圧まで強化したダイバーズ仕様モデル。
水中においても時刻を判読できるよう大振りな針とインデックスを採用している。また、操作しやすい幅広な回転ベゼルを備えております。
ケース・ブレスはグレード2チタン(ピュアチタン)仕様となっており、金属アレルギーの方、金属かぶれを起こしやすい方にも安心してご使用いただけます。
インダイヤルにはDAY/DATEを表示しており、DAY表記は英語・ドイツ語のいずれかを選択いただけます。
セブンシーズ エス
フリーガー
フリーガー
Tutimaのスタンダードライン。
Tutimaのエントリープライスモデルに位置付けされており、近年はカジュアルなカラー文字盤仕様を投入している。
文字盤はDAY/DATE表示。DAY表示は英語・ドイツ語の2カ国語表示のいずれかをお選びいただけます。
ケースはSS仕様、防水性は10気圧。インダイヤルは2トーンになっており視認性を高めております。
フリーガー・レガシー T5
グレード5チタニウムは、純チタンにアルミニウム、バナジウム、鉄、酸素等を加えた素材であり、スチールより約40%軽く、抗アレルギー性、耐磁性、耐傷性に優れており、更に塩水、酸にも腐食されにくい素材です。
純チタンに比べて硬いため、加工がしやすくなり、純チタンでは不可能とされたポリッシュ(鏡面)仕上げが可能となりました。
チュチマは1980年代にNATOクロノグラフのケースにチタンを採用し、この珍しい金属を使用した先駆けのメーカーのひとつとなりました。
今回初となるグレード5チタニウムは、グラスヒュッテ内の自社工場で高度な加工を完成させました。
フリーガー スカイ
2019年、チュチマのエントリーラインとして登場したモデル。
1970年代をモチーフにダイヤルがグラデーションデザインになっており、懐かしい風貌のモデルです。
防水性は10気圧。ケースはSS仕様、ブレスはミラネーゼベルトを採用。
インダイヤルにはDAY/DATEを表示しており、DAY表記は英語・ドイツ語のいずれかを選択いただけます。
1970年代に見られた印象的なグラデーションカラーを文字盤に採用した新シリーズです。実用的なデイデイト表示を備える一方、 チュチマ・グラスヒュッテのエントリーモデルとして、リーズナブルな価格を実現しました。
スカイ エス 34
男性的なモデルを多くリリースしてきたフリーガーコレクションに34㎜のミニマムサイズが加わりました。
ダイヤルカラーは流行り色であるピーチファズ・アイスブルー・オパールホワイトの3色で展開しております。
このミニマムウオッチの文字盤に施された繊細な浮彫模様(エンボス加工)は六角形のパターンが12個の三角形のファセットで構成された星形のアンサンブルを一体化させる事で様々な角度から光を受け、淡い色彩の表面と微妙な陰影の生き生きとした相互作用を生みだします。
新しいSKY S 34は日常生活、そしてあらゆる冒険のための完璧なパートナーです。
エアロクラブ
新作のFlieger Aeroclub(エアロクラブ)は、空のスポーツに対する共通の情熱が、エレガントで控えめなデザインと洗練されたデザインと航空技術の粋を集めた時計です。
このチュチマ・グラスヒュッテの新しいモデルは、従来のモデルと同様に信頼性・正確性・耐久性を体現しています。
シースルーバックからは、ローター部分にチュチマの証しであるゴールドシールが貼られている自動巻キャリバー330がはっきりと見ることが出来ます。
文字盤は、シルバ-ホワイト、ダ-クブル-、ブラックの3色で構成され、純粋なミニマリズムを表現しています。
先端に向かい細くなるテ-パ-ド針は、インデックスと同じ面取り加工が施されており、文字盤の調和のとれた外観をさらに高めています。
パトリア
ゴールドモデルズ
ラテン語で【故郷】を意味するパトリア。2008年に念願のグラスヒュッテ帰郷を果たし、構想から発売まで5年を要したシリーズ。
チュチマ初の完全自社製ムーブメントを搭載、同地の伝統的な3/4プレート、ブレゲヒゲゼンマイ、フリースプラング等、高級機に相応しい機構、高品質な仕上げとなっております。
防水性は5気圧。ケースは18Kローズゴールド。 2019年にはムーブメント(TutimaCal.617)は変えずにケースをSS仕様にしたアドミラルブルーを発表して人気を博している。
パトリア アドミラル ブルー
2008年に創業地であるグラスヒュッテへと帰還を果たしたチュチマ・グラスヒュッテは、 これを機に自社ムーブメントの開発に乗り出しました。そうして2013年に完成したキャリバー617を搭載するのが、 日本語で"故郷"を意味する"パトリア"の名を冠したコレクションです。
高級ラインに位置付けられたパトリアはこれまでゴールド仕様のみの展開でしたが、2019年、待望のスチール仕様が発表されました。
従来のゴールド仕様が持つ古典的な雰囲気に対して、ぐっと現代的な雰囲気が高められたスチール仕様です。 本作では丁寧に鏡面仕上げを施したケースや高品質のブルーエナメル文字盤を与えることで、スチール仕様とは思えない気品が加わりました。
他方、価格はかなり戦略的です。
パトリア グレーダイヤル
パトリア ジーエムティー
ザクセン
ラグジュアリーとスポーツを融合させたチュチマの新生シリーズ。
四方のエッジを立てたクッションケースや鋭角な先端をもつ槍のような時分針は新生チュチマシリーズを独自性に主張している。
特徴的なフォルムとなったクッションケースはポリッシュとサテン仕上げを使い分けていっそう立体感が強調されており、軍用時計メーカーからのイメージを脱却した同シリーズは、文字盤デザインも一新されてモダンな雰囲気を醸し出しております。
防水性は20気圧。ケース・ブレスはSS仕様。
インダイヤルにはDAY/DATEを表示しており、DAY表記は英語・ドイツ語のいずれかを選択いただけます。